「座って楽して仕事してる人の健康法」
ほとんどの仕事を
机に座ってする人のことを
デスクワーカーと言います。
もちろん私も
デスクワーカーです。
冬は温かいところにいれますし
夏は涼しいところにいれます。
眠くなったら
うたた寝してても大丈夫です。
ただ、超時間イスに座り続けるのは
健康面からみると実は最悪なのです。
そのため、立ち机などを
取り入れる人も少なくありません。
私も検討したことがありましたが、
高いですし、立ちっぱなしで足が疲れるので
諦めました。
色々調べて実践してみた
健康法+αをシェアするので、
もしあなたがデスクワーカーの場合は
参考にしてみてください。
■1時間ごとに休憩を入れる
トイレに行ったり、
立ち上がって軽く運動したり、
椅子から立つことを意識して
休憩をします。
■スキマ時間にストレッチ
体を伸ばしたりする感じの
ストレッチは効果的です。
椅子から立ち上がってやりましょう。
■アイデアを考える時は歩く
いいアイデアが出やすくなるだけでなく、
ストレス解消にもなります。
やっている人が少ないですが、
実はかなりオススメです。
■なるべく階段を使う
4階までは階段を使うと決めると
かなり運動量が増えます。
あまり知られていませんが、
昇降運動はとても体にいいです。
有酸素運動になりますし、
オススメです。
■万歩計を使う
具体的な結果が見えると
やる気が出る場合は
万歩計を使いましょう。
■ひと駅前で降りて歩く
都会に住んでいる人は
ぜひ試してみてください。
年収が高いサラリーマンは
これをしている人が多いです。
■運動をスケジューリングする
これは、インターネットを活用した
ビジネスで成功している人に多いです。
早朝にスケジュールを確認する時に、
空いている時間を見つけて書き加える
スタイルの人が長続きしている印象です。
■定期的に整理整頓をする
デスクワーカーにとっては
整理整頓もいい運動になります。
机の上が整っていると
仕事の生産性は確実にあがるので
これもやったほうがいいです。
■ボトル1本の水をデスクに常備
水は体にいいだけでなく、
ムダに間食するのを避けれます。
食べ過ぎよりも
飲み過ぎのほうがマシなので、
水は手元に置くようにしましょう。
このような感じです。
最後の水はデスクワーカーに限らず
誰もが必要なものだとも感じます。