乾燥野菜・ドライベジタブル!干し野菜の作り方&人気のレシピをご紹介

天気が良く空気の乾燥した秋は

干し野菜作りに最適です!

畑で大量に取れた野菜や、

野菜が安い時は野菜を「干し野菜」

にしてみましょう!!

目次

干し野菜は、ほとんどすべての野菜で作れます!

干し野菜は、きゅうり、ナスやピーマン、
といった夏野菜から、ニンジンやゴボウ
などの根菜類、キノコ類、水分の多い
トマト、またキャベツや白菜などの
葉野菜でもできます。

干し野菜の作り方

やり方は薄く切って重ならないように
干すことと、水気をできるだけ拭き取って
から干すことがポイントです。

根菜類なら5mm位の厚さ、
水分が多めのきゅうりやナスなら1cmくらいの厚さ
に切り、白菜ならそぎ切りにするといいでしょう。

 

干し野菜のメリットはたくさんあります!

・うまみが凝縮して旨い

水分が抜けることで味が濃くなります。

野菜そのものの甘みが際立つのが特徴。

苦手なお子さんが多いピーマンも甘くなります!

・天日に干すとさらに栄養がアップ

・太陽の光でビタミンDがアップします

ビタミンDはカルシウムの吸収を助け
免疫力を高めるので、たくさん取り入れ
たい成分です。

 

・食感が変わるので料理のバリエーションが増えます

歯ごたえのある食感になり、いつもの
料理に加えると新鮮な味わいが楽しめます。

・保存しやすくなる

野菜が傷むのは水分が多いからなので
干して水分を飛ばせばシワシワで身が減ります。


また、かさばる野菜も4分の1以下に
なるので、場所を取りません。

 

5個分のピーマンもこのとおり。

冷蔵庫に入りきらなかった野菜も
干してしまえばOKです

ジップつき袋に入れて、冷蔵庫または
冷凍庫で保管できます。

 

基本的な干し野菜の作り方

基本的な作り方は、薄く切った野菜を
天気のいい日にベランダや軒下に並べるだけ!

日差しが強い日なら半日干すだけで
できあがります。

それほど太陽が照っていなくても、
風通しの良い場所につるすことが
できれば大丈夫。

早く乾かしたいときは、扇風機の風が
当たるようにします。

また乾燥が足りないときは電子レンジに
かけて水分を飛ばしたり、
冷蔵庫内で乾かすということもできます。

干しカゴを使うと効率的

お皿やトレーの上に敷いたキッチンペーパー
の上に並べて日なたに出すだけでも良い
のですが、より効率よく作るなら、
カゴやザルを使います。

天然素材で編まれた竹のカゴは、
空気が通りやすい形で、
のせるものと密着しないので早く乾きます。

使ったあとはカゴ自体のカビなどを
防ぐために、汚れを取り、よく乾か
してからしまうようにします。

干し網があれば省スペース、ゴミも防げる

2段、3段になった干しネットがあれば、
つり下げて小さなスペースでたくさん
干すことができます。

ファスナーで開け閉めでき、虫やゴミ
がつく心配がないというのもいいところ。

使用後は汚れを取り、よく乾かして
から片付けましょう。

 

干し野菜はどうやって食べるの?

できあがった干し野菜、どんな料理に
使えばいいのでしょうか。

実は、漬け物、炒め物、煮物など
どんな調理法にも合ってしまうのが、
干し野菜の不思議なところです。

野菜そのものの味わいがあるので、
美味しいのですね。

また水分が減っていることで調味料の
味も染みこみやすく、
火の通りも早くなります。

セミドライならそのまま、カラカラの
ドライならお湯で戻してから
水気を絞って使います。

単純に油で炒めてもいいですし、
味噌汁やスープの具にするというのも
簡単で美味しく食べられます。

 

<セミドライトマトのオリーブ漬け>

 

プチトマトを半分に切り1日から3日


干してセミドライにしたものを瓶に入れ、
オリーブオイルに漬けて保存します。

トマトが完全に浸るようにしておけば、
冷蔵庫で1ヶ月以上保存できます。

パスタやサラダにそのまま加えるだけで
味わい深い1品に!

ゼリー状の種部分をスプーンで
取り除いてから干すと、早く乾燥
させることができます。

ただし、この種部分にうまみ成分が
たっぷりありますので、できれば
丸ごと干したいですね。

 

<干しきゅうりの即席ぱりぱり漬け>

きゅうりも半日干すだけでこんなにしわしわ。
そしてとても風味が増して美味しくなります。

水分が減ることで味が染み込みやすく
なっていますので、即席漬けにするのが
おすすめ。

これが干しきゅうりの即席ぱりぱり漬けです

めんつゆと酢を1対1で合わせた漬汁に
入れ、1時間おけばできあがり。

生とは違うぱりぱりとした食感で、
ごはんのお供になりますよ。

 

干し野菜はセミドライがおすすめ

家庭で作る干し野菜のポイントは、
カラカラにしてしまわないこと。

完全に乾燥させてしまうと、保存性は
高まりますが使うときに水で戻さなくて
はならなくなります。

でもセミドライの状態で止めておけば、
そのままでも食べられて調理も
しやすいのです。

ただし、水分が残っている分カビが
生えやすくなります。

オイル漬けにするなどして空気を遮断
するか、保存袋のまま冷凍庫で保管し、
使う分だけ取り出すようにすると安心です。

野菜の大量保存に便利で、
しかも美味しさがアップする干し野菜、
気軽にはじめてみてはいかがでしょうか。

ドライベジタブル・干し野菜は、
お好みの野菜を使い易い形に切り、
干し網や平らなザルなどを使って
天日干しをするだけの簡単に出来て
長期保存が出来る野菜です。

 

味も栄養もギューと濃縮して美味しくなります

干し野菜を使ったお料理レシピをご紹介します。

 

【乾燥させるほど長持ち】

・干し方を長くする事により保存期間
も変わっていきます。

 

【干す事で美味しくなる!】

・野菜を干す事で旨味が凝縮され、
調理した時にも調味料をグッと
吸い込むのでいつもより美味しい」
仕上がりになります。

 

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◇◇◇干し野菜を使ったお料理レシピ◇◇◇

【干しきゅうりのパリパリ漬け】

【材 料】

(作りやすい量)

・胡瓜…5本
・酢…大3
・醤油…大3~
・生姜の千切り…少々
・出汁用昆布…3×3cmくらい
・唐辛子…1本

【干しなすのみそ炒め】

【材 料】

材料(2人分)

・干しなす 4コ分
・青じそ 15~20枚
・みそ 大さじ2
・ごま油

 

【切り干し大根のごまマヨサラダ】

【材 料】

・切り干し大根 30g
・にんじん  4cm(40g)
・きゅうり  1/2本
・Aすり白ごま 大さじ1
・A「ピュアセレクト マヨネーズ」 大さじ2
・Aしょうゆ 小さじ1
・A「ほんだし」 小さじ1

 

 

【ピリ辛☆割り干し大根の漬け物】

【材 料】

材料 (大根2本分)
大根(大きいもの)1本
△しょうゆ50cc
△みりん 50cc
△酒50cc
△酢(米酢で)50cc
△水50cc
△めんつゆ(4倍濃縮) 大さじ1
たかのつめ 1~2本
出汁昆布10センチぐらい

 

 

 

【割り干し大根とさつま揚げのきんぴら風】

【材 料】

材料
割り干し大根(水につけ戻す)40g
さつま揚げ2枚
長ネギ1/2本

■ 調味料■
砂糖小2
酒大1
みりん 大1
しょうゆ小1
割り干し大根の戻し汁小3
和風だし(顆粒) 小1/2弱
ごま油(炒め用) 大1

 

 

【干し白菜と鶏もも肉のあんかけ】

【材 料】

材料 ( 2 人分 )
干し白菜1/8株分
白ネギ1/2本
鶏もも肉100g
ベーコン(厚切り)2枚
ショウガ1片
赤唐辛子1本
<中華スープ>
熱湯300ml
中華スープの素(練り)小さじ1強
<水溶き片栗>
片栗粉大さじ1
水大さじ2

 

 

【干し白菜と肉だんごのスープ】

【材 料】

材料(2人分)
・干し白菜 2枚
【肉だんご】
・豚ひき肉 100g
・ねぎ (みじん切り) 5cm分
・水溶きかたくり粉 小さじ2
*かたくり粉と水を1:1の割合で溶いたもの。
・ごま油 小さじ1/2
・しょうが (すりおろす) 少々
・塩 少々
・春雨 (乾) 20g
・顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと) (中国風) 小さじ2
・割りこしょう 適量
*黒こしょう(粒)をすり鉢などに入れ、すりこ木でつぶしたもの。麺棒で軽くたたいたり、ペンチで割ってもよい。
・塩 小さじ1/4
・しょうゆ 小さじ1/4

 

 

 

【しわしわ野菜の黒酢&昆布つゆ漬け】

【材 料】

■ 基本的にしなびた野菜何でも
大根3分の2
ニンジン1本
きゅうり4本
玉葱半分
白菜7,8枚

■ つけダレ
昆布つゆ お玉2~3
黒酢 お玉1
生姜(1塊) 10cm

 

 

【ドライトマトとベーコンのピラフ風】

【材 料】

材料【2人分】
ドライトマト 15g
ハーフベーコン 4枚
ごはん 2膳分
みじん切りにんにく 1片分
顆粒コンソメ 小さじ2
塩 少々
黒こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ2

 

 

【タコとドライトマトのバジル炒め】

【材 料】

材料 (2人分)
湯タコ120g
ドライトマト20g
バジルの葉5~6枚
オリーブオイル 小さじ2
生姜 1/2かけ
塩ひとつまみ
あればパプリカパウダー小さじ1/3
黒こしょう少々

 

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日中お天気が良く、乾燥している
今の季節は干し野菜を作るのには
最適なシーズンです!

冬の野菜の少ない時に、
大変役にたちますよ。

是非お試しくださいね!