人気漫画、「おじさまと猫」のコラボカフェ潜入リポート

猫2匹と犬1匹とくらしている私にとって
猫は身近な存在でもあります。

人気マンガ「おじさまと猫」は

2巻まで出ていますが、
中には猫あるあるがいっぱいあります。

私もそのねこあるあるがあって
「やっぱり猫ってそうなんだー」と
いう発見ができておもしろいです。

 

また、おじさまの猫に対する仕事との
豹変のしかたがすごいのもみどころの
ポイントかと思います。

今回は1人でいったら一番でそのあと
来た方が滋賀から来たとおっしゃっていて
「上には上がいる」と実感しました。

では、「おじさまと猫」のコラボカフェを
みていきましょう。

 

「おじさまと猫」ってどんな漫画?

ぶさいくな猫はペットショップで、
成猫になるまで売れませんでした。

 

そして、ある日、「この猫をください」
という男性が来ます。

「どうせ家族に反対されてまたこの狭い
ケージに逆戻り・・・」と

思っていましたが、男性は一人暮らし。

奥さんを亡くし、子供たちも独立した
ので1人きりだったのです。

男性は猫に「ふくまる」と名前を付け
大事にしました。
そんな1人と1匹の暮らしが始まります。

 

「おじさまと猫」コラボカフェの店内

あちこちにおじさまとふくまる(猫の名前)
のパネルがありました。

 

注文はアイパッドで予約しておきます。

 

事前に、ネットで値段を見てきたのですが
お昼時のお腹がすくだろうと思い、
フードメニューをみると高い!

全部1000円越えていました。

 

 

そして機械音痴の私は、間違えて、
ドリンクを2個も頼んでしまいました。

それだけで1000円超え。

プラスお土産。

それで2600円です。

ここれは前半なので年始になると
メニューが一新され後半が始まります。

先ほどの女性はグッズをたくさん買い、


オムライスをたべて帰っていきました。

よっぽどハマっているのでしょう

コラボカフェの場所


大阪府大阪市中央区東心斎橋 1-12-17
ロンスカール高吉ビル B1F

かなり、迷いました。

見つけづらいですが心斎橋
(四橋線、御堂筋線、鶴見緑地線)から
でて東急ハンズをめざします。

ビルは東急ハンズの反対側のとおりに
あるので、いったんわたり三九橋と
いうところがあるので
(目印は横の道に入ったところに
セブンイレブンがあります)その隣のビルです。

目印に「おじさまと猫」の看板が
小さく見えるのでそれが目印です。

心斎橋駅からは迷わなければ約10分というところです。

まとめ

「おじさまと猫」は猫好きにはたまらない
ですし、あるあるが多いです。

今回は平日12時半にweb予約しましたが、
1人で来た方が私含め3人、2人組が3組いました。

周りに一緒にいてくれる人がいないため
仕方なく、一人でいきました。

後半も多分いきます。

余裕があれば。
そして、ぜひ「おじさまと猫」のマンガを読んでみてください。